- 活動レポート (2)
- 人の役に立ちたい。 私よ、人は一人では生きて行けないのだよ。-2011年10月23日
- 青年海外協力隊に参加しようと思った理由-2011年3月1日
- 活動地にグアテマラを選んだ理由-2011年3月1日
青年海外協力隊での活動レポート
人の役に立ちたい。 私よ、人は一人では生きて行けないのだよ。
2011年10月23日
思い返せば2年前。「自分の価値」について考えていた。
「私は何の為に生きているんだろう?」
果たして、このまま人生を過ごしていても良いのだろうか?
5歳から卓球を始め、中学生(リトルキングス)の時はジュニアナショナルチームに選んでいただき、試合・遠征で外国にも行かせてもらった。
青森山田高校・大正大学ではキャプテンを務めさせてもらい、それなりに頑張ってきたつもりだ。
就職は秋田銀行員として働かせてもらい、入社1年目で「秋田わか杉国体」の地元秋田県民として戦わせてもらった。
「卓球はもうこれでおしまい」
そう決意した。
卓球以外の「何か」を知りたかったのだ。
その後は引き続き秋田銀行員として働いていた。
しかし、卓球から離れる事ができなかった。
やっぱり私は卓球が大好きで、今までの私は「卓球」によって支えられていたんだ。
そしてきっと、これからも。
銀行員を務めながら、週に2・3回、卓球の練習を繰り返す日々。
何かがシックリきていなかった。
想像してみた。
「このままの生活を送って、人生の終わりに近づいたその日。
その時、自分は今の人生について納得するだろうか……」
答えは「ノー」だった。
このままじゃダメだ。
自分の心に聞いてみた。
「じゃあ、私は何がしたいの?」
答えは
「人の役に立ちたい。出来れば自分を活かしながら」
だった。
自分を活かし、人の役に立つ……
そりゃ、卓球しかないでしょう。
だって、特技だもん。
私が人様に教えることが出来る、唯一の武器だもん。
さて、卓球を通じて人様のお役に立つ。とは、どんな事だろう?
会社の看板を背負い、勝つ事によって人々に感動を与える?
いや、それはもう限界を感じていた。
じゃあ、どうする???
そんなある日、まさにグッドタイミングで「卓球を使ったボランティア活動がある」と、元・青年海外協力隊の藤井さんから話を聞いた。
「卓球を教えるという、ボランティア活動がある」
その話を聞いた時
「え? そんな都合の良い事ってあるの? あってもいいの? そんな制度?!」
と、もの凄く驚いた。
だって、私にピッタリだったから。
・卓球が好き
・(多くの人がそうだと思いますが)人の役に立ちたいと思っている(←まさにボランティア活動そのもの!)
・海外に興味がある
これは行くしかないでしょう。むしろ、私が行かなくて、他に誰が行くのよ。
これは、私のための企画・活動だ。
しかし、本当に「卓球を教える事が、ボランティア活動として成立するのだろうか?」
という疑問もあった。
ならば自分自身で確かめるしかない。
果たして、卓球を教える事がボランティア活動として成立するのだろうか?
応募した。試験を受けて、合格した。
ありがとう、ありがとう。
2年間、行って来ます。
グアテマラと言う国に、卓球を教えるために!!!
……以上、2年前の話です。
今、私はグアテマラという国で子供たちに卓球を教えています。
早いもので、約10ヶ月が経ちました。(残り1年2ヶ月)
『果たして、卓球を教える事がボランティア活動として成立するのだろうか?』
まだまだ模索中です。
掲載日時:2011-10-23 05:43:35
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青年海外協力隊に参加しようと思った理由
2011年3月1日
藤井さん(元青年海外協力隊員)に話を聞いた瞬間、「これだ」と直感しました。正直、「私が行かなくて誰が行く?」と思うほどでした。「卓球でボランティアが本当に出来るのか?」を、自身で試してみたいと思いました。
特技である卓球を活かしてボランティア活動が出来るのは素晴らしいと思います。
「卓球が好き、子供たちが好き、ボランティア活動に興味がある、海外にも興味がある」全て揃っていました。
活動地にグアテマラを選んだ理由
2011年3月1日
募集国はグアテマラ、エル・サルバドル、モロッコの3ヶ国でした。第一希望はエル・サルバドル、第三希望がモロッコでしたが、第二希望のグアテマラに決定されました。
特に派遣国にこだわりはなく、選ばれた国で頑張ろうと思っていました。
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